
🔍 プロジェクト背景
株式会社セレモニーきうち様(千葉県香取市)は、地域に根ざした葬祭サービスを提供する中で、社内業務の属人化と情報共有の難しさに課題を抱えていました。
特定の担当者が施行情報を個別に管理しており、ほかのスタッフが状況を把握できないため、急な不在時や引き継ぎの際の対応が困難になるケースが多く見られました。
また、同社では以前より自社開発の業務支援システムを運用していましたが、機能追加や修正のたびにエンジニアへの依頼が必要となるため、保守コストや対応スピードの面で限界を感じていました。
🧭 導入内容と運用の工夫
こうした課題を解決するため、セレモニーきうち様ではSalesforceを基盤とした業務支援システム「ブリッジ葬儀」を導入。現場の運用に寄り添った柔軟な構築・カスタマイズによって、以下のような変化を実現しました。
◆ 情報の一元管理とチーム連携の強化
- 葬儀施行に関する情報をクラウド上で一元管理
- 社内のどのスタッフでも進捗状況を把握でき、「誰でも見られる・誰でも引き継げる」環境を整備
◆ ノーコードによる柔軟な業務対応
- ブリッジ葬儀では、ノーコードで画面や帳票の調整が可能なため、変更や改善に即応できる
- 現場の声を取り入れながら、自社運用でスピーディーに業務フローを最適化できる仕組みに転換
📈 導入による効果
- 属人化していた施行管理をチーム全体で共有可能に
→ 担当者の不在時でも、他のスタッフがスムーズに対応 - 請求業務の標準化が進み、業務品質が安定
→ 二重チェックや抜け漏れのリスクを減少 - 改修・改善サイクルの短縮
→ 従来は外部エンジニアに依頼していた部分を、自社内で即時対応できるように
🗣️ 担当者様のコメント(抜粋)
「担当者が不在のときも、他のスタッフが進捗状況を確認できるようになりました。
施行担当と事務の分業がしやすくなり、請求業務の標準化にもつながっています。」
🏢 クライアント情報
株式会社セレモニーきうち 様
所在地:千葉県香取市
事業内容:葬祭業、家族葬ホールの運営